Modern Application Development

Introduction to Event-Driven Architectures Guide - JP

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3 セクション 2 企業がモダンアプリケーションを構築するために EDA を採用している理由 イベント駆動型アーキテクチャにより、スケーラブルで信頼性の高い方法で応答性の高いカスタ マーエクスペリエンスを提供できます。モダンなマイクロサービスアプリケーションを構築する ために EDA を使用する企業が増えていますが、それにはいくつかの理由があります。 • チーム間の俊敏性 モダンアプリケーションは複雑さが増しており、多くの場合、いくつかのカスタムクラウドベ ースのサービス、SaaS サービス、およびオンプレミスサービスで構成されています。これらの サービスを管理する開発チームは、独立して、新しいサービスの更新、管理、および構築にお いて俊敏性を備えて運用する必要があります。 • 大規模な復元力 モダンアプリケーションは、オンデマンドで拡張でき、仮に障害が起きたとしても他に影響を 与えないサービスを備えた、復元力と信頼性を備えている必要があります。 • お客様の期待 モダンアプリケーションは、システムがイベントの発生時に応答することを期待するお客様の ニーズに迅速に対応する必要があります。 • コスト効率 モダンアプリケーションは費用対効果が高く、顧客が必要なときに必要なサービスに対しての み費用が発生するようにする必要があります。これにより、アプリケーションの総保有コスト (TCO) が削減されます。 イベント駆動型アーキテクチャが確立される以前は、アプリケーションに新しいサービスを追加した り更新したりする際に、開発チームが緊密に連携することが必要でした。1 つのサービスへの変更は、 アプリケーション内の他のサービスに意図せず影響を与える可能性があるため、チームは、範囲外の サービスがどのように機能するかを理解する必要がありました。これにより、デベロッパーが独自 に素早く運用することには限界がありました。これらのサービスは緊密に結合されているため、各 コンポ ーネントのスケーラビリティと可用性はシステム全体に影響を与え、一つのシステムで障害 が発生すると、他のシステムでも障害が生じてしまう状況でした。システムに遅延または障害が発 生した場合、アプリケーション全体に障害の影響が広がり、カスタマーエクスペリエンスに影響を 与える可能性がありました。 動画を視聴する: Getting started with event-driven architectures (イベント駆動型アーキテク チャの開始方法)

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